70002
アカデミックプロジェクト
ACADEMIC PROJECT

1 単位
実施形態
開催日程 秋学期
担当教員 森 さち子:濱田 庸子:森 将輝:島津 明人（モリ サチコ:ハマダ ヨウコ:モリ マサキ:シマズ アキヒト）
関連科目
開講場所 SFC
授業形態 実習・演習、グループワーク
履修者制限
履修条件

使用言語 日本語
連絡先 sa194663@sfc.keio.ac.jp
授業ホームページ
同一科目

学生が利用する予定機材/ソフト等

設置学部・研究科 政策・メディア研究科
大学院プロジェクト名

Mental health and clinical psychology project
大学院プロジェクトサブメンバー

加藤　貴昭

Takaaki Kato
ゲストスピーカーの人数 0
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GIGAサティフィケート対象
最終更新日 2020/07/05 14:51:37

科目概要

パーソナリティの脆弱性や、さまざまなトラウマを抱え、心身に不調を来している人々への、心理的な援助の重要性はますます増大している。多角的な視点を持って心理的援助が可能な人材を育成することが、求められている。 そこで、本プロジェクトでは、メンタルヘルスの専門家として、臨床心理に必要な、観察、査定、相談などの活動ができる能力を育成する。

The importance of psychological support to those who have vulnerability of personality and various trauma, who are suffering from mental and physical disorders is increasing more and more. It is demanded to develop human resources capable of psychological support with a multilateral perspective. Therefore, in this project, as a mental health expert, it aims to nurture the ability to perform activities such as observation, assessment and consultation necessary for clinical psychology.

授業シラバス

主題と目標／授業の手法など

現代社会において、心身に不調を来している人々への、心理的な援助の重要性はますます増大している。多角的な視点を持って心理的援助が可能な人材を育成することが、求められている。 メンタルヘルスの専門家として、臨床心理に必要な、観察、査定、相談などの活動ができる能力を育成することを目的とする。

Recently, the importance of psychological support to those who are suffering from mental and physical disorders is increasing more and more. It is demanded to develop human resources capable of psychological support with a multilateral perspective. As a mental health expert, it aims to nurture the ability to perform activities such as observation, assessment and consultation necessary for clinical psychology.

教材・参考文献

参考文献は、研究内容に基づいて、必要に応じてその都度、紹介する。

提出課題・試験・成績評価の方法など

個人発表および各学期の研究成果に基づく。

The evaluation is based on the individual presentation and the study outcome.

履修上の注意

授業計画

第1回