2020年秋学期 - アカデミックプロジェクト / ACADEMIC PROJECT
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70002 アカデミックプロジェクト ACADEMIC PROJECT |
1 単位 |
| 実施形態 | |
| 開催日程 | 秋学期 |
| 担当教員 | 齊藤 邦史:新保 史生:星田 淳也:小笠原 和美:大磯 一(サイトウ クニフミ:シンポ フミオ:ホシダ ジユンヤ:オガサワラ カズミ:オオイソ ハジメ) |
| 関連科目 | |
| 開講場所 | SFC |
| 授業形態 | 実習・演習 |
| 履修者制限 | |
| 履修条件 | |
| 使用言語 | 日本語 |
| 連絡先 | kuni@keio.jp |
| 授業ホームページ | |
| 同一科目 | |
| 学生が利用する予定機材/ソフト等 | |
| 設置学部・研究科 | 政策・メディア研究科 |
| 大学院プロジェクト名 | Legal Practice |
| 大学院プロジェクトサブメンバー |
山口 真吾 Shigo Yamaguchi |
| ゲストスピーカーの人数 | 0 |
| 履修選抜・課題タイプ=テキスト登録可 | false |
| 履修選抜・選抜課題タイプ=ファイル登録可 | false |
| GIGAサティフィケート対象 | |
| 最終更新日 | 2020/07/15 18:02:40 |
科目概要
政府による公的な政策の執行はもとより,民間の個人や法人による私的な取引の実行に際しても,法律の解釈は避けることができません。法律は,裁判所の中だけでなく,日常生活のあらゆる局面でその効力を発揮し続けているのです。
このアカデミック・プロジェクトでは,行政規制,事業経営,犯罪捜査,消費社会,家庭生活等のさまざまな現代的事象について,法令解釈・適用の実践としての側面を研究します。
授業シラバス
主題と目標/授業の手法など
各自の研究テーマに応じて、新しい研究プロジェクトを立ち上げて研究を進めることができます。履修者の研究報告を素材として,法令解釈・適用の実践としての側面を討論します。
教材・参考文献
履修者の研究テーマに応じて,個別に提示します。
提出課題・試験・成績評価の方法など
成績評価は、全体ミーティングでの発表および議論への貢献などの平常点によりおこなう。
履修上の注意
授業計画
第1回