2020年秋学期 - アカデミックプロジェクト / ACADEMIC PROJECT
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70002 アカデミックプロジェクト ACADEMIC PROJECT |
1 単位 |
| 実施形態 | |
| 開催日程 | 秋学期 |
| 担当教員 | 神成 淳司:鈴木 寛:矢作 尚久(シンジヨウ アツシ:スズキ カン:ヤハギ ナオヒサ) |
| 関連科目 | |
| 開講場所 | SFC |
| 授業形態 | 講義、グループワーク |
| 履修者制限 | |
| 履修条件 | |
| 使用言語 | 日本語 |
| 連絡先 | kaminari@sfc.keio.ac.jp |
| 授業ホームページ | |
| 同一科目 | |
| 学生が利用する予定機材/ソフト等 | |
| 設置学部・研究科 | 政策・メディア研究科 |
| 大学院プロジェクト名 | Creating Shared Value in Practice |
| 大学院プロジェクトサブメンバー | |
| ゲストスピーカーの人数 | 0 |
| 履修選抜・課題タイプ=テキスト登録可 | false |
| 履修選抜・選抜課題タイプ=ファイル登録可 | false |
| GIGAサティフィケート対象 | |
| 最終更新日 | 2020/07/18 11:23:36 |
科目概要
VUCA(Volatility、Uncertainty、Complexity、Ambiguity)時代におけるプロジェクトは、俯瞰した能力に留まらず多様性を受け入れられる多面的なアプローチと、個々人の強い志と哲学を持って取り組む基礎研究を軸に展開していく高次元の能力を要求される。人が営む社会を支える基盤は、情報通信・流通技術の飛躍的な発展により、これまでの重厚長大なインフラから、個別具体的な農・食・生活・健康・ライフラインを支えることが可能となってきた。 我々が考える社会システム学を通して科学・技術そして政策のいずれもの専門性を有し、真のロジスティックス(モノと情報の流れ)が実現する社会的共有価値の創造を目指すAPを設置する。
授業シラバス
主題と目標/授業の手法など
VUCA(Volatility、Uncertainty、Complexity、Ambiguity)時代におけるプロジェクトは、俯瞰した能力に留まらず多様性を受け入れられる多面的なアプローチと、個々人の強い志と哲学を持って取り組む基礎研究を軸に展開していく高次元の能力を要求される。人が営む社会を支える基盤は、情報通信・流通技術の飛躍的な発展により、これまでの重厚長大なインフラから、個別具体的な農・食・生活・健康・ライフラインを支えることが可能となってきた。 我々が考える社会システム学を通して科学・技術そして政策のいずれもの専門性を有し、真のロジスティックス(モノと情報の流れ)が実現する社会的共有価値の創造を目指すAPを設置する。
教材・参考文献
履修者の研究テーマに応じ、随時、指示します。
提出課題・試験・成績評価の方法など
各学生の出席と授業への貢献、研究の進捗等を踏まえ、評価します。
履修上の注意
オンラインで実施します。
授業計画
第1回