A1102
研究会B
SEMINAR B
研究プロジェクト科目
Research Seminars
2 単位

アーティストとして生きていく方法
How to live as an artist

開催日程 秋学期 火曜日4時限
担当教員 脇田 玲(ワキタ アキラ)
関連科目
授業形態
履修者制限
履修条件

使用言語 日本語
連絡先 wakita@sfc.keio.ac.jp
授業ホームページ
設置学部・研究科 総合政策・環境情報学部
大学院プロジェクト名

大学院プロジェクトサブメンバー

ゲストスピーカーの人数
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GIGAサティフィケート対象
最終更新日 2020/07/08 00:29:44

研究会概要

目的・内容

:研究内容:

- アート&サイエンス(物理シミュレーション、バイオアート、など)
- ポストインターネットアート
- 上記に限定されない、映像、インスタレーション、彫刻、プロダクト、ファッションなど
- 美術史、美術批評


:脇田研履修希望者に求めるもの(2つは欲しい):

- 宇宙や自然に美を感じる心
- 社会への違和感
- 数学と物理の基礎知識
- プログラミング能力
- 基礎造形力
- ストイックであること
- その他の怪しいチカラ

:研究会B(1)との違い:

研究会B(1)「アーティストとして生きていく方法」は広い意味でのアート(現代アート、美術批評など)を扱い、考え方、思想、生き方を議論する場になります。研究会B(2)「ビジュアライゼーションとシミュレーション」は脇田の元々の専門であるグラフィックスプログラミングの技術や作品の作り方にフォーカスした場になります。


:卒業後の進路:

アーティスト、起業、大学院進学、Takram、Leading Edge Design、tha、Qosmo、ライゾマティクス、AXIS、コンセント、電通、ぴあ、三菱商事、サイバーエージェント、東急エージェンシー、ソフトバンク、ぐるなび、Yahoo! Japan、DNP、など。

評価方法

教材・参考文献

- ロラン・バルト, 表徴の帝国, 1974.
- 鈴木大拙, 禅, 1987.
- スタンリー・キューブリック, 2001年宇宙の旅, 1968.
- クリストファー・ノーラン, インターステラー, 2014.
- アルフォンソ・キュアロン, ゼロ・グラビティ, 2013.

関連プロジェクト

課題

来期の研究プロジェクトのテーマ予定

その他・留意事項

授業スケジュール