2020年秋学期 - 日本語スキル / JAPANESE SKILL
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B2381 日本語スキル JAPANESE SKILL |
創造技法科目-言語コミュニケーション Creative Courses (Skill) - Language Communication 2 単位 |
| 実施形態 | 完全オンライン |
| 開催日程 | 秋学期 |
| 担当教員 | 伴野 崇生(トモノ タカオ) |
| 関連科目 | |
| 開講場所 | SFC |
| 授業形態 | 講義、実習・演習、グループワーク |
| 履修者制限 |
履修人数を制限する Only the selected students can take this course. |
| 履修条件 |
1. 2020年春学期に日本語スキル2の履修許可を得ている人 1. Students who were already given permission for this class by lecturers in the spring semester 2020 can register this course. |
| 使用言語 | 日本語 |
| 連絡先 | takaot@sfc.keio.ac.jp |
| 授業ホームページ | 2b2020.slack.com |
| 同一科目 | |
| 学生が利用する予定機材/ソフト等 |
パソコン、Zoom、Slack、Keio.jpのGoogleドライブとアプリ |
| 設置学部・研究科 | 総合政策・環境情報学部 |
| 大学院プロジェクト名 | |
| 大学院プロジェクトサブメンバー | |
| ゲストスピーカーの人数 | 0 |
| 履修選抜・課題タイプ=テキスト登録可 | true |
| 履修選抜・選抜課題タイプ=ファイル登録可 | false |
| GIGAサティフィケート対象 | |
| 最終更新日 | 2020/08/11 12:08:11 |
科目概要
このクラスは日本語スキル2B・文章表現(発展)です。日本語の文章表現、特にレポートや論文で使用する表現を中心に学びます。様々なリソースを活用しながら自力でレポート作成ができるようになることを目指します。
This course specializes in "the style of writing in Japanese". Students will be taught several styles of writing in Japanese, especially the ones which are essential for writing essays or articles. The objective of this course is to enable students to write essays or articles in Japanese on their own by using necessary resources.
授業シラバス
主題と目標/授業の手法など
このクラスは日本語スキル2B・文章表現(発展)です。このクラスでは、講義科目に、主体的に参加して深く理解し、情報発信ができるようになることを目標とします。より具体的には以下のことを目指します。
1. 日本語による講義科目に、主体的に参加し、内容を十分に理解してレポート・論文を書くことができる。
2. 自分の専門分野を中心に、日本語を使用して論理的批判的に思考・分析を深めて、伝えることができる。
3. 自分の文章表現力の長所や課題をよく理解して目標を設定し、意識的に上達を図ることができる。
日本語の文章表現、特にレポートの書き方について学びます。主な学習項目は以下の通りです。
漢字・語彙・コロケーション(連語関係) / 文体・書きことばと話しことば / 課題や目的の提示 / 定義と分類 / 図表の提示とその説明 / 変化の形容 / 対比・比較 / 原因の考察 / 列挙 / 引用 / 同意と反論 / 結論の提示
教材・参考文献
『留学生と日本人学生のためのレポート・論文表現ハンドブック』二通 信子ほか.2009.東京大学出版会
その他、必要なものは授業時に配付します。
提出課題・試験・成績評価の方法など
出席・参加度 30%
毎回の課題 20%
中間レポート 20% (A4で1から2枚程度)
最終レポート 30% (今学期受講している / 将来的に受講する予定の講義科目のレポート作成に役立つレポート、枚数はその講義科目の基準による)
【注意】レポートの評価には完成までのプロセスが含まれます。プロセスを共有することなく、レポートだけ出しても評価されません。
履修上の注意
このクラスはオンデマンド(ビデオ)で開講しますが、3週間に一度ぐらいのペースで(学期中に3、4回)教員と履修者全員が集まります。また、Zoom等による個人面談を定期的に行います。詳しくは学期開始後に相談します。
授業計画は、学生の日本語の力や希望によって、かわる可能性があります。
授業計画
第1回 イントロダクション
[1] コース説明
[2] 自己紹介シート
[3] カタカナ語の作り方
[4] 論文とは
[5] レポート・論文のための語彙・文法・表現①(漢字・語彙・コロケーション(連語関係)・文体・書きことばと話しことば)
第2回 講義+文章作成
[1] レポート・論文のための語彙・文法・表現②(課題や目的の提示)
[2]中間レポート準備①(オリエンテーション)
* このクラスでは、A4で1から2枚程度の中間レポートを書きます。これは、短くてもいいからまずは一度レポートを書いたという経験を早めにするというためのものです。
第3回 講義+文章作成
[1] レポート・論文のための語彙・文法・表現③(定義と分類 / 図表の提示とその説明)
[2] 中間レポート準備②
第4回 講義+文章作成
[1] レポート・論文のための語彙・文法・表現④(変化の形容 / 対比・比較 / 原因の考察)
[2] 中間レポート準備③
第5回 講義+文章作成
[1] レポート・論文のための語彙・文法・表現⑤(列挙 / 引用 / 同意と反論)
[2] 中間レポート準備④
第6回 講義+文章作成
[1] レポート・論文のための語彙・文法・表現⑥(結論の提示)
[2] 中間レポート完成・提出
第7回 講義+文章作成
[1] レポート・論文のための語彙・文法・表現⑦(先行研究の提示)
[2] 中間レポート相互評価・最終レポート準備①(オリエンテーション)
* 最終レポートとして「今学期受講している / 将来的に受講する予定の講義科目のレポート作成に役立つレポート」を書きます。枚数はその講義科目の基準によります。
第8回 講義+文章作成
[1] レポート・論文のための語彙・文法・表現⑧(研究目的と研究行動の概略)
[2] 最終レポート準備②
第9回 講義+文章作成
[1] レポート・論文のための語彙・文法・表現⑨(研究方法)
[2] 最終レポート準備③
第10回 講義+文章作成
[1] レポート・論文のための語彙・文法・表現⑩(結果の説明)
[2] 最終レポート準備④
第11回 講義+文章作成
[1] レポート・論文のための語彙・文法・表現⑪(検証型の考察・論証型の考察)
[2] 最終レポート準備⑤
第12回 講義+文章作成
[1] レポート・論文のための語彙・文法・表現⑫(結論の提示と研究結果の評価)
[2] 最終レポート準備⑥
第13回 最終レポート作成
[1] まとめ
[2] 最終レポート準備⑦
第14回 講義+文章作成
[1] 最終レポート完成・提出
[2] ふりかえり
第15回 個別コンサルテーション・オンラインテスト
個別コンサルテーション・オンラインテスト
15回目に相当するその他の授業計画
個別コンサルテーション・オンラインテスト