2020年秋学期 - 朝鮮語スキル / KOREAN SKILL
| B2341 朝鮮語スキル KOREAN SKILL |
創造技法科目-言語コミュニケーション Creative Courses (Skill) - Language Communication 2 単位 |
| 実施形態 | 完全オンライン |
| 開催日程 | 秋学期 金曜日1時限 |
| 担当教員 | 徐 旻廷(ソ ミンジヨン) |
| 関連科目 | 前提科目(推奨): 15243,15842,15242,15241 前提科目(関連): 15042,15041 |
| 開講場所 | SFC |
| 授業形態 | 講義、実習・演習、グループワーク、遠隔あり |
| 履修者制限 |
履修人数を制限する Only the selected students can take this course. |
| 履修条件 |
朝鮮語インテンシブ2、あるいはインテンシブ3の単位がない場合、資格試験が必須となります。
|
| 使用言語 | 朝鮮語 |
| 連絡先 | jcjimj0804@gmail.com |
| 授業ホームページ | http://korean.sfc.keio.ac.jp/wordpress/ |
| 同一科目 |
|
| 学生が利用する予定機材/ソフト等 |
ZOOM
|
| 設置学部・研究科 | 総合政策・環境情報学部 |
| 大学院プロジェクト名 |
|
| 大学院プロジェクトサブメンバー |
|
| ゲストスピーカーの人数 | 0 |
| 履修選抜・課題タイプ=テキスト登録可 | true |
| 履修選抜・選抜課題タイプ=ファイル登録可 | false |
| GIGAサティフィケート対象 | |
| 最終更新日 | 2020/09/07 14:17:01 |
科目概要
朝鮮語インテンシブ2、あるいは3が履修済みであることを前提とする科目です。朝鮮語インテンシブ2、3までに学習した朝鮮語の知識をもとに、リスニング力や読解力など、より実践的な朝鮮語スキルを身に付ける授業です。
授業シラバス
主題と目標/授業の手法など
この授業は朝鮮語の中級及び上級学習者を対象としています。レベルとしては、インテンシブ2、3を履修した方を前提としていますが、朝鮮語のスキルをアップしたいやる気満々の方もぜひどうぞ!
韓国と北朝鮮のニュースと新聞記事に出現している語彙や表現を身につけ、朝鮮語の語彙と表現力を高めることを目指しています。朝鮮語のみならず、韓国と北朝鮮の言語の違い、北朝鮮の社会及び文化などについて説明する機会も設けます。
授業の流れとしては、以下のようです。
(1) 毎回小テスト(主に単語テスト)
(2) ニュース及び動画のリスニング
(3) 新聞記事などの読解
(4) 「知っておくコーナー」北朝鮮と韓国について
教材・参考文献
プリント配布。(事前にSFC-SFSにアップします)
提出課題・試験・成績評価の方法など
-成績評価
-平常点(出席、小テスト)30%、レポート30%、期末試験40%
履修上の注意
・オンライン授業であるため、授業中には必ずカメラをオンにしてください。
・欠席、遅刻は減点の対象となります。
・この授業は、毎回小テスト(単語テスト)を行いますので、復習と予習をしっかりしてください。
授業計画
第1回 第1回 オリエンテーション
조선민주주의공화국-서문(読解資料①).pdf
【클로즈업 북한】 한류 확산 지속 (배부용, 201002)-1.pdf
第2回 第2回 リスニング1、読解1
第3回 第3回 リスニング2、読解2
第4回 第4回 リスニング3、読解3
第5回 第5回 リスニング4、読解4
第6回 第6回 リスニング5、読解5
第7回 第7回 リスニング6、読解6
第8回 第8回 リスニング7、読解7
第9回 第9回 リスニング8、読解8
第10回 第10回 リスニング9、読解9
第11回 第11回 リスニング10、読解10
第12回 第12回 授業内試験と振り返り
第13回 アクティブラーニング1
授業内で説明する。
第14回 アクティブラーニング2
授業内で説明する。
第15回 アクティブラーニング3
授業内で説明する。
15回目に相当するその他の授業計画
韓国の映画やドラマなどを視聴してその鑑賞文を提出すること。
提出期限は学期中。